旬の野菜の超カンタン調理法
旬の野菜をいかに簡単においしく食べるか?
ベジタリアンの庄司いずみ先生に、野菜と杏露酒の相性のよい料理法を教えていただきました。火をゆっくり通すことで、夏野菜のフレッシュな味わいを閉じ込めながら、野菜の甘みを引き出します。野菜本来の甘みにより広がりを持たせるのが杏露酒のフルーティな香り。ナチュラルな甘い味と香りのハーモニーを楽しんでみてください。



庄司いずみ先生

出産を機にベジタリアン生活に入った庄司先生。肉も魚もまったく食べない毎日ですが、健康そのものです。個人ブログ「vege dining 野菜のごはん」で、ご自分で考案した野菜料理を紹介したところ人気を呼び、exciteブログでは常に総合アクセスランキングの上位をキープするほど。女性誌ライターのお仕事をしながら、ブログをきっかけにスタートした料理研究家としても活躍されています。



izumimirunのvege cafe
ワンプレートごはん
大和書房



izumimirunの
季節の野菜のおうちごはん
主婦と生活社



izumimirunのvege dining
野菜のごはん (2)
扶桑社



izumimirunのvege dining
野菜のごはん
扶桑社



野菜だけでおいしいごはん
集英社be文庫


杏露酒を煮詰めるとトロリとしたソースになります。この甘酸っぱいソースは万能! さっぱりとした夏の味です。お豆に限らず、焦げ目がつくまでグリルした旬の野菜にかけてみましょう。厚く切ったカブやレンコンをグリルしても野菜の甘みがひきたち、ボリューム満点。美味しいですよ。

・スナップエンドウ:50グラム
・いんげん:50グラム
・絹さや:50グラム
・オリーブオイル:適量
・杏露酒:大さじ2
・梅酢:大さじ1

※梅酢は、梅干を漬けるときに梅の実から自然に出てくる液体です。スーパーなどでビン入りのもの等も売られているので探してみてください。


お豆をフライパンでグリルします。お豆はすべてスジとヘタを取ります。フライパンにオリーブオイルを熱し、お豆をキレイに並べます。弱火でしっかり焦げ目がつくまで火を通しましょう。フライパンにフタをすると早く火が通ります。

杏露酒のソースを作ります。杏露酒と梅酢を小鍋に入れて強火にかけます。沸騰したら中火にして、写真のようなトロミがついたら火を止めます。

グリルしたお豆を皿に盛りつけ、杏露酒のソースを回しかけたら完成です。





火を通したねぎの甘さが大好きなので、玉ねぎを蒸し煮にしました。杏露酒で蒸し煮にすると、驚くほど甘くなります。おぼろ昆布は少し高価なものを使うと、うま味も出るし、あと味がまるで違いますよ。あっという間にできるので、あと一品が欲しい時やお酒の肴にぴったりです。

・玉ねぎ:小玉1個(約100g)
・おぼろ昆布:大さじ1
・杏露酒:大さじ1
・塩:小さじ1/4
・醤油:小さじ1/4


玉ねぎは半分に切ってから薄切りにします。
おぼろ昆布は、あらかじめ食べやすい大きさにちぎっておきましょう。

鍋の中に、玉ねぎ、おぼろ昆布、杏露酒、塩を入れてざっと混ぜ合わせたら、フタをして強火にかけます。湯気が吹き出したら弱火にして、4〜5分間蒸し煮にします。玉ねぎが煮えて透明になったら、フタを取り、強火で水分を飛ばしながら醤油を回しかけます。醤油の香りが立ったら火を止めて完成です。
アプリコットキッチンTOP 料理&カクテルレシピ


topへ戻る ご利用規約 よくあるご質問 個人情報保護方針 お問い合わせ 会社概要 採用情報 中国産原料の安全性について